書きそびれていたフィギュア グランプリシリーズ、感想をまとめて。
ジョニー・ウィアー
SP「キング・オブ・チェス」
このプログラムがすごく好みで、ずっと応援していました。
優雅さの中に加えられた、力強さ。
このプログラムを見ていると、いつも映画『オルランド』を思い出す。
オルランドは主人公が中世から現代へー時間の流れと、
男と女の性別の隔たりを行き来するコスチューム映画。
きっと彼の中世的なイメージが連想させるのだろう。
このプログラムの衣装とか、きっと
このジャケット写真みたいなイメージかな。
少なくとも、私の中では。
FSがどうやら体力不足で崩れてしまうようなのが残念。
順位は2位と3位だったので、グランプリファイナルはどうなるでしょう?? どきどき。
高橋大輔
FS「オペラ座の怪人」
一番応援している高橋選手。
カナダ、得点だけ見たらすごくおしかったですね。
SPがよくても、FS、ジャンプがやっぱり崩れちゃうんですね...。
ステップはもちろん素晴しかったのですが。
NHK杯こそ肩の力抜いてがんばってほしいなーと勝手に思っています。
「緊張して崩れちゃうなんて今時珍しいくらい純粋な子ね!」と、
隣りで見ていた母は言っていました。 ...そうだね(笑)
織田くんも出るしまずはNHK杯、見ている方も緊張しちゃいそうだなあ。
村主章枝
SP「ボレロ」
「オリンピックの時よりずっといい」...やはり隣で見ていた母談。
オリンピックの時も素晴しい演技だったけれど、
このプログラム「ボレロ」は更に歯切れの良さが加わっていました。
FPのコミカルな動きも、お客さんの盛り上げ方とかもすごいですよね。
競技選手というより、なんというかもうエンターテイナー。
もちろん結果も出しているし(キム・ユナをやぶって2位!)、
さすがベテラン。なんだが職人の仕事を見ている様。
NHK杯がまた楽しみ。
他に、圧巻の4回転をみせたブライアン・ジュベールのSP、「007」,
中野友加里ちゃんの『シンデレラ』も楽しみなプログラム。
なんと分かりやすい、私の好み(笑)
あと、安藤選手、キミー・マイズナーも。
安藤選手は以前書いた通り、今シーズンは「応援したい」と思わせる演技だと思うし、
キミー・マイズナーは... 可愛いから(笑)
なんだか彼女は「パパに競走馬を一頭買ってもらったの。」とか言いそう。
知らないけれど(笑) なぜか勝手にアテレコしていますよ(笑)
国内大会のNHK杯は放送が多いところが好き。
NHKを褒める数少ないチャンスだ(笑)
ということで、NHK杯を楽しみに待ちましょう。
テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ
ほんの短い映像ですが、沖縄県立西原高校。他に、過去の映像を少しだけ見たのですが、とても上手そう。
西原高校、名前だけ知っていても実際見たことがないので、今年は見られるのが楽しみです。
随分影響を与えたスタイルだと聞いたので、それを知ってさらにたのしみ(笑)
忘れないうちに12月大会分のチケットを買わなくちゃ。
小学校の頃ずっとやっていたマーチングと、高校の時にやっていた吹奏楽を辞めて、
もう何年にもなるのにずっと気になっていて、
今は自分が出る訳じゃないマーチングの大会を純粋に”客”として観に行っています。
なぜ私はそんなに音楽が、マーチングが好きなのだろう??
はじめてドリル演奏をするマーチングバンドを見たのは小学校1年生の時。
学校の運動会でのこと。
ドリルにも、演奏にも見入ってしまったけれど、何より心をつかまれたのは
校庭中に重く響くバスドラムの音だった。
それまでスピーカーから聴いていた音楽達とは全然違う。
すぐに夢中になって「私もこれがやりたい!」と思ったけれど、
学校で部活動が出来るのは3年生からだった。
もちろんちゃんと3年生になるまで忘れずに待った。
短気な私が、自分が自分にした約束を2年も待つなんてことは、
後にも先にも(残念だが)一度もない。
しかもマーチングを始めた時から吹奏楽を辞めるときまで、
ずっとパーカッションをやっていた。
それ程最初に聴いたバスドラムの音は衝撃だったのだろう。
ただそんなに衝撃だったバスドラム自体は、(小さい時は特に)身体の大きい子の方が
やりやすいので担当したことは一度もなかったりするのだけれど(笑)
結局理由なんて上手く説明できないけれど、とにかく”好きだから”としか言いようがない。
...話はそれますが、マーチングは「総合芸術」と評されることもあるそう。
たしかに見ればそうですね。
でも見たことない人に説明すると、「...鼓笛隊?」といわれてしまう...(涙)
たしかにね!
鼓笛隊でまちがってはいないだろうけれど、でもなんか違うの!(笑)
12月の全国大会の日はまたフィギュア放映(グランプリファイナル!)と重なってしまう....
(関東大会もだー。)
冬のスポーツ(?)シーズンだから仕方ないですね...。
ファイナルは録画か?...
テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

きれいな夢にだけ 心をふるわせていれば
何も恐れるものなんてない?
夜の遊園地の光の中で立ち止まり いつまでも寄り道をしていた
だけど 走り続けなければ その足はすぐに朽ちてしまうよ
ティーカップの海を抜けて さあ、はやく。
テーマ:光 - ジャンル:写真

横浜に住んでいるのに、そこをあえて今日はしてきましたよ、横浜散策。
12/25日で
マリンタワーと氷川丸が一度閉まってしまうそうなので、(氷川丸は寒そうという意見に押され)マリンタワーに行ってきました。8年ぶりです。あまりにも近すぎて、行かないのです。
このマリンタワー&氷川丸、今を逃すと2009年だかの”開港150周年”のリニューアルオープン(詳細不明。)までイルミネーションは残すけれど、中に入ることは出来ないのだそうです。(市とどこかの会社が買い取ったそう。)
みなとみらいや山手の相変わらずの眺望もこの高さから見るとまた違った印象。ランドマークタワー(これは本気で高い。)から見るよりずっと低い、微妙な高さですが(笑)知ってる建物や、みなとみらいと氷川丸、山下公園などを一目に出来るのはここだけなのでおもしろいかも。(ランドマークからMM21地区は見えないもの(笑))
タワーを降りる時に、タワーの半券で見られる(つまり無料。)、北原照久さんのコレクションの、
機会仕掛けのおもちゃ館も意外と面白かったです。1940年代頃の、アメリカのウィンドウディスプレイ用につくられたというものが展示されています。古き良きアメリカな、どこかコミカルな表情の機会仕掛けのおもちゃ達。とても古いものだけれど、ちゃんと動いているところも見られます。見ていてお気に入りだったのはパンプティ・ダンプティの人形。30-50センチくらいでまさにパンプティ・ダンプティ! 卵!(笑)かわいかった〜。あとは不思議の国のアリスの人形と、潜水服を着たダイバーの人形もお気に入りでした。
後、もうひとつ見たかったのが、野鳥園。小さな頃に見たマリンタワーの記憶には、野鳥園があって、その中にピンクのフラミンゴがいたはずなんだけれど、野鳥園はもうなかった。フラミンゴ達はもうどこかに引っ越してしまったのかもしれない。記憶の中の、ピンクの足。本当はもう一度ここで見たかった。
そんなこんなでマリンタワー観光は、以外と充実していました(笑)
【“横浜に住んでいるのに、そこをあえて。”の続きを読む】テーマ:開港都市 Yokohama - ジャンル:地域情報
ひさしぶりに過去の記事を読んだら、夏前の自分のあまりの壊れぶりに少し驚きました(笑)テイストがあまりに違うもの。素敵なものとともに、素敵な場所を作りたいと思っていたはずなのにな。転職のストレスでおかしくなってたのか(笑) あまりに仕事に振り回されて何も書いていない、嵐のような7月の後はどうやら大分落ち着いたようです。今さらですが過去のものは文体だけでもすこし直しておきます。本当はここは、雑誌oliveのような空間にしたかったのです。これからは少しでも居心地の良い空間にしたいな。
いまも仕事(というより職場環境か?)はストレスになってしまっているけれどとりあえず一番下のところで落ち着いた精神を保っている様に見えます。10cmヒールをまたすこしでも履く様になったことが一番そのことを表している様。私の場合、ヒールの高さは気持ちの高さです。スニーカーを履いてしまった日は荒んだ気持ちの日。どうしても体調が悪くてフラットな靴がいい時は、本当はオードリーの様にバレエシューズを合わせたい。今年の春はスニーカーを度々履いていたからきっと荒んだ気持ちでしょう。今は普段は6cmヒール位。「まあ、とりあえず」といった感じ。去年はいつも10cmヒールのアンクルストラップシューズを履いていました。今となっては懐かしい。


普段用の靴。
エナメルレザーのアンクルストラップシューズ(下の写真)。イメージ写真は映画「薬指の標本」の主人公の靴。最初この靴は迷っていたんだけれど、映画を見て、小川洋子の原作に出てきた主人公の靴と映画版の靴の、中間みたいな感じのイメージだったので思わず購入。原作は黒の、華奢なヒールに甲にリボンのついた革靴とあります。映画は監督のデザインで、ボルドーの、リボン付きダブルストラップのセパレートパンプスになっていました。(上の写真です。)(ロリータとは全然いかないけれど)ヴィヴィアンや、クラシックなエドワーディアン風の服の時も「あしながおじさん」みたいなボリュームのある靴より、大人めなストラップ靴を合わせる方が私は好み。もちろん4連ストラップみたいなボリューム靴も捨て難いんだけれど、華奢なストラップ靴はなんだかお嬢さんなイメージです。
テーマ:靴 - ジャンル:ファッション・ブランド
先日、渋谷ユーロスペースで公開が終わってしまうので、
急いで前回観に行った時に購入しそびれたパンフレットを買いにいった。
薄い真白な紙に、ブルーのインクで刷られた小さなパンフレット。
真白な表紙も、中も、よごしてしまいそうでそっと触る。
このパンフレット保存用と観賞用に2冊買えばよかったかも(笑)
HPも充実していたけれど、こちらのパンフも映画の世界をより深く知れて面白い。
注目だった衣装、「8人の女たち」等のオゾン監督の作品を手がけている方だったそう。
アートワークは「ジェヴォーダンの獣」の美術監督の方だとか。
その他のスタッフも結構豪華です。
映画館では部屋の模様替えをしたら張ろうと思って
このビジュアルのB2ポスターも購入。
もう一度観ようかな、とも思ったけれどDVDが出たら欲しいなと思い我慢。
映画は全国順次公開なので、東京はもう終了。他県の公開館にいってしまいました。
テーマ:ミニシアター系 - ジャンル:映画
金曜日の間夜中(土曜日の早朝。)、しし座流星群を見に行きました。
今年は月が出ないし、結構見られるんじゃないかとたまたまどこかのHPで見かけたので、しし座流星群が話題になった98年以来、8年ぶりの天体観測に。あの時は見に行って、次の日学校さぼったなあ...なつかしい。大きな流星の火の球が見れた年です。私が目を離した隙に、火の球は流れたのです(笑)さて、今年はどうでしょう??
すぐ近くの公園から見たのだけれど、最近は防犯で街灯が明るいですね。空を見上げてると、街灯がまぶしいくらい。それに、金曜日は街が明るいですね。住宅街も結構灯りがついているし。98年の時と違って、公園には人は全然いませんでした。見ていたのは、2〜3時の1時間くらい??
防寒はしていったけれど、あまりの寒さに早々に引き上げてきました(笑)はっきり見られた流星の数は2つ。もう少し後の時間の方が良かったのかもというのはあるけれど、オリオン座の三つ星くらいの星が流れるんだから、たった2つでもすごいきれいでした。
出不精にならないでまた流星群見に行きたいな。私、宇宙がすごく好きなのです。小さい頃はよく誕生日に図鑑を何冊も買ってもらって、火星だの木星だのの名前を覚えたりしてるような子供でした。フォボスとディモスとか、エウロパとか...なつかしい。いまでもその図鑑はたまにめくったりします。
テーマ:宇宙 - ジャンル:学問・文化・芸術
もしきみが幸運にも 青年時代にパリに住んだとすれば
君が残りの人生をどこで過ごそうとも
パリはきみについてまわる
なぜならパリは 移動祝祭日だからだ
"A Moveable Feast"
移動祝祭日 アーネスト・ヘミングウェイ
「贅沢な読書」福田和也/著(ちくま文庫)を読んでいて、ーこの本はタイトルどおりの贅沢な読書のためのガイドなのですが、その中で紹介していた一冊「移動祝祭日」に強く惹かれる。
「移動祝祭日」はヘミングウェイがパリで過ごした青年時代を最晩年になって書き留めた印象記。なにより、タイトルが美しい。どこにいても思い出されるだろうパリでの生活が、「移動祝祭日」のようだ、なんて。私は当たり前だけれど「面白い本は題名からして美しい」と思っているので、この本はすごく気になるテキストだった。
ヘミングウェイは「老人と海」の題から、「きっとおじいさんが捕鯨をする話だろう」なんだろうと思い一作も読んだことがなかった。どうやら「白鯨」とごっちゃになっていたらしい(笑)「贅沢な読書」に数多くのっていた引用文からや、映画「city of angels」の劇中で作品が読まれていたこともあってやっと誤ったイメージを改める(笑)
しかしこうしていくつか彼の書いた物に目を通してみて、簡潔で力強い美しい文体に気付く。ペーパーバックを読める程ではないのでなんともいえないけれど、日本語でよむより英語の方がシンプルな美しさが生きていいですね。大したことではないけれど例えばタイトルに使われた言葉『男だけの世界』より、"Men Without Women"の方がきれい。あとは、「贅沢な読書」引用の中で触れた一行。「All you have to do is write one true sentence.Write the truest sentence that you know.」日本語だと、「しなくちゃならぬことは、ただ、ひとつの文章を書くことだ。おまえの知っている一番本当の文章を書くんだ。」となるけれど、英語の方が真摯さがぶれない感じがして、何度も口に出して読んでみる。私は英語より日本語の方がずっと表現に優れていると思っていたけれど、この”簡潔な力強さ”の前では、英語の方がよりしっくりくる。だから村上春樹も海外でもとても受けるのだろうか?
...この「移動祝祭日」というキーワードは、しばらく自分の中でテーマになりそうだ。そんな気がする。
...ということで、たくさんの引用文だけでなくぜひ一冊通して言葉に触れたいと思い探してみたのだけれど本屋さんのどこにも、ない、ない、ない。仕方ないので、図書館で予約をしました。(はやくこないかな。)しかしないはずです。今はもう文庫版も、収録された全集も廃版なっていました。古書で結構高値でやり取りされているようです。岩波書店もホームページに『「失われた世代」の青春を回想した不朽の名作』なんて紹介文を載せているなら再版してくれればいいのに。不朽なんでしょう?(笑) でも、絶版の名作も多いですよね。本当にどうでもいいような新刊だっていくらでも毎月出ているのに、文豪の名作は読めないなんて、もったいない。
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BUMP OF CHICKENの 「アルエ」、すごくいい曲。
この間J-WAVEでかかっていて、初めてサビ以外も通して聞いて歌詞に感動。さっそくiTunesでダウンロードして、今日は一日中聞いていました。その時ナビゲーターがいっていたけれど、綾波レイの曲なんですね。確かに、守ってあげたい感じ。「ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから」なんて歌詞で陳腐にならないなんて、藤原基央はすごい。ここの歌詞には「心に巻いた布」、”怖”を表してる意味もあるそう。元のストーリーに絡んで、いろいろ考えてしまいそう。私はここの歌詞が一番好きでした。
僕の大切なアルエ 一人で見ていた夕焼け
僕も一緒に見ていいかい 僕も一緒に居ていいかい
僕の大切なアルエ 本当はとても寂しいんだろう
僕はいつでも側に居る 僕がこれから側に居る
君は人より少しだけ 無器用なだけの女の子
「嬉しい時どんな風に 笑えばいいか解んない」
聴いたことの無い曲もまだあるけれど、「リトルブレイバー」「スノウスマイル」「ホリデイ」「supernova」等が好きです。BUMPは藤原さんの書く歌詞を見ているだけでもとてもいいですね。
ちなみに友達に誘われて、3月くらいにやった幕張でのライブも行ってきました。この時の「supernova」、すごく良かったです。
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久しぶりにファッションのカテゴリの更新。
vivienne westwoodの眼鏡。
新しい眼鏡を買いに行った時に眼鏡屋さんで見つけて購入。
ただの眼鏡の様に見えて、両サイドのテンプル部分にオーブを抱えた骸骨が入っているんです。
よく見かける、普通にオーブが入っているデザインもかわいいのですが、この骸骨に一目惚れ。私は目が本気で悪いので、かなり厚いカールツァイスレンズが入っています。でもこのレンズ、確かに厚いのですが、この眼鏡のデザインでまわりにカッティングが施してあって、それがちょっとダイアモンドのカッティングを連想させてかわいいのです。
こんなにお気に入りの眼鏡ですが、外ではほとんどかけません...。私は度数がきつすぎて眼鏡をかけると顔が変わるし、眼鏡自体がそんなに似合う顔ではないみたいなので、残念ながらもっぱら家用です。家でもほとんどコンタクトだけれど... メガネ女子に憧れをいだいてます(笑)
ちなみにこの眼鏡はシルバーだけれど、褪せたメタリックレッドもお店を出る時に見つけてそちらでも顔映りがよくって良かったかなーと思います。
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