泥棒かささぎ

素敵な本をめくる様な場所を。不思議の国を彷徨うように、日々を過ごしましょう。 「素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う」のです。

ブラスト2:MIX

Blast 2: Mix Music in X-Treme
8/07マチネ@東京国際フォーラム ホールC


見てきました、Blast!
初・国際フォーラムはさすがに有楽町駅の目の前だったので無事辿り着けました(笑)いや、駅から5分の所でも迷う自分だから油断は大敵。(新宿駅〜伊勢丹とかね。新橋〜海劇場とか直結でも迷うからね...。)

実際見てみて思ったのは、日本のものでも海外のものでも、大人でも子供でもショウアップされたマーチングより競技マーチングの方が面白いなあということ。なんでしょうね、絶対プロの方が上手いんですけど。フィギュアとかもそうかな、やっぱり順位がつく物の気迫ってありますよね。とそんなことも思いつつ超絶技巧はやはりすごかったので感想を。

一番びっくりしたのはその演奏力。上手い!超上手い!なんでトランペットあんなに音出るの〜?!すごい。吹いていた黒人は鋼鉄の肺(?)でももっているんでしょうか。その他トランペットに限らず本当すごいです。あと、ショウアップの要素が強い分、演奏以外のファクターが多くなっているはずなのに演奏は乱れないこと。下手したら自分の楽器から手が離れても。これは本当に感動しました。やっぱり楽器ひとつでごはんを食べているであろう人達は違いますね。

バトントワリングギネス記録保持者だという初の日本人パフォーマー・本庄千穂さん、多分前でばりばり踊っていた方だと思うのですがすごいですね。自分の指の様にバトンを操ったかと思うと、躊躇いなくバトンを高く投げ、ものすごく自信満々に手を伸ばしてキャッチ。絶対落とさない。それに動きにキレがあってすごいです。バトンって私失礼ながら波長が合わないらしく、退屈してしまうことが多いのですがプロは違うなあ。(そういえば私の好きな舞台役者さんの下村尊則さんも若い頃バトンで世界選手権第3位、全米オープン優勝しています。こういう感じなのかしら。)

そして一番見応えがあったのはドラムパフォーマンスバッテリーのシーン!ドラムの方は8個のドラムを正方形に組まれた9個のマスいれて空いている真ん中に演奏者が片手で掴まったりよじ登ったりしてプレイするというもの。マスはドラムが縦に3個分ですから数メートルです。そのブロックを自由に動き回るプレイヤー... さながらWICKEDのチステリーの様(笑)しかもやっているの多分女性の方なんですよ〜。よじ登って、力一杯スティック振り下ろすんだからすごいなあ。かっこいいです。そしてバッテリーのシーンはもう言うまでもなく!すごい!かっこいい!上手い!もっと見たかった〜。

そうそう、日本のファンへのサービスか、一曲「さくら」を使っていました。あの「さくら さくら やよいの そらは〜」のさくら。あと2幕の幻想的なシーンで曲がアラニスモリセットだったのは驚きました。アラニス好きなのでうれしかったです。

080807bl.jpg
デジカメ忘れたので画質が・・・

そしてブラストと言えば幕間・終演後のパフォーマーによるロビーパフォーマンス!私はちょうど通路側の席だったので早目に出れて何とか見れました。特に終演後はパフォーマーとハンドタッチが出来ますよ〜。興味があったら怪我しない程度にロビーに急ぎましょう☆

休憩いれて120分と短いステージですがなかなか見応えのあるショウでした。私の好みは特に一幕!重圧感のあるずっしり系のパフォーマンスが多くて良かったです。私の見た後方席だと隊形を見るのにはいいですが、ステージ降りが結構あるので最前列の迫力はうらやましいなあ。次もし見るときは是非前方で!

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

このページのトップへ

Blast!

TSUTAYAで「Blast」のCDを偶然見つけたので借りて聞いてみました。この「Blast」というのは今年ももうすぐ日本ツアーが始まるショウなのですが、「アメリカの南北戦争に起源をもつ伝統的なドラム・コーやマーチングバンド、そしてブラスバンドのエンターテインメント性を高め、ショーアップした全く新しいエンターテインメント『ブラスト!』。「金管楽器」、「打楽器」、「ヴィジュアル・アンサンブル(カラーガード)」という3つのパートから構成され、それぞれが驚異的な演奏・技術・演技を披露する視覚と聴覚を刺激する迫力のステージ。」(公式より。)だそうです。

...なので正直CDじゃ魅力はさっぱりわかりませんでした(笑)この手のものは視覚部分が重要ですよね。知ってる曲も少なかったしなあ。(BoleroとGee, Officer Krupke!位しか知らないや。)

...これ、毎年マーチングの会場で宣伝してるのを見ては「なにこれ、STOMPみたいなやつかしら。つまらなそう」(失礼)と思って通り過ぎていたのですが、この間ふと演劇雑誌の記事を読んで内容を知ってみると面白そうだなあ、と。ものすごく私好きそうな気がする。そんな訳で今年は是非行こうかと思います。

あと(公演はちょっと先だけど)こちらもまだ見た事の無いシルクドソレイユも見たくてどっちとろうか迷っているのだけれど、3000キャパでサーカス見るのって想像できなかったので今ブラストに傾き中。多分ブラスト。8月の予定がわからなくてギリギリにしかチケットが取れないのだけれど。今年も多分Japan-cupあたりからマーチングを見出すのでその前のお楽しみです。あ、Japan-cupもチケット買わなきゃね。そういえばもうそんな季節なのね。

そういえばこの前自転車を修理にだしている間暇でうろうろしていたら見つけたもの。

080705*

横浜・妙香寺にある「日本吹奏楽発祥の地の碑」。
記された所に寄ると、「明治2年(1869年)10月、薩摩藩の青年藩士30余命が当妙香寺に合宿し、英国陸軍第10連隊第1大隊所属軍楽隊の指導者ジョン・ウィリアム・フェントンから吹奏楽を学んだ。これが日本人による吹奏楽活動の端緒となった。発祥から120年目にあたるこの年、日本吹奏楽の発展を祈念してこれを建立し、日蓮宗本牧山妙香寺に献呈する。」らしいです。知らなかった〜。ああでも見て納得。そりゃこんなのが近くにあったら我が母校もマーチングとかやってるよなあ〜と。ちなみに妙興寺は君が代由緒地でもあります。

080705*

妙香寺/神奈川県横浜市中区妙香寺台8

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

このページのトップへ

第35回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会/2

1に続いて、全国大会雑感&高校生の部編を。


今回は映画「マスク・オブ・ゾロ」をテーマにしていた団体が多かったです。多分3ゾロくらい(笑)そういわれてみれば最近映画の続編があったような...。そのせいかな。あと、今回はミュージカル物が多かった気がします。私が気になっただけかと過去のパンフもひっくり返してみましたが、うん、結構多いのでは。おなじみのメロディが多くて、最近すっかりミュージカル好きの私はどんな仕上がりでくるのか、ひとりわくわく観戦していました(笑)

劇団四季物では「EVITA」、「WEST SIDE STORY」、「CATS」、それになんと日本版は6月に開幕したばかりの「wicked」(早!)、その他に「RENT」や定番「miss saigon」(最後3つは高校生の部)など。四季物で一番歌いたくなるようなショウを見せてくれたのは新座市立第四中学校吹奏楽部「CATS」(金賞)。使われていた曲は多分、「ジェリクルソング」、「ガス - 劇場猫」、「ジェニエニドッツ - おばさん猫」、「メモリー」、「スキンブルシャンクス - 鉄道猫」でした。おばさん猫というのは、劇中ではゴキブリ軍団にタップを教える変わり者の陽気なおばさんなのですが、今回はとてもドスの利いたおばさん猫に仕上がっていました(笑)あと、もう「Wicked」やっているところがあるんですねー!びっくりです。「wicked」はとても華やかなミュージカルだし、PVで見られる見せ場のエメラルドシティの部分ではたくさんのダンサー達やリボンを使ったダンス等を取り入れていて、とてもマーチング向きじゃないかなと思います。私はいつか、どこかカラーガードのある大編成バンドがこの曲を使ってくれるのを密かに楽しみにしています(笑)

高校生の部では岐阜県立岐阜商業高校吹奏楽部の「RENT」(大編成銀賞)が結構お気に入りでした。RENTのロゴを模したカラフルなカラーキューブをコート中に幾つも等間隔で並べたり(きれい)、「HELP!」とかメッセージの入ったフラッグが駆け抜けたり小道具が面白かったです。あとガードの皆さんが舞台のアンサンブルみたいでミュージカル物らしさが出ている感じがしました。

そしてもうひとつ、お気に入りだったのは佐賀学園高校吹奏楽部「マゼランの未知なる大陸への挑戦」(大編成銀賞)。コート上を船に見立ててオールをこいだり、今度は発見した新大陸に見立てたり。あと、ガードかな?ひとりマゼラン役の方がいてちゃんと鬘と中世風の風の衣装をつけていたり、古地図のフラッグとか望遠鏡も持っていたかな?雰囲気を出している小道具の感じとかが結構好みでした。残念なのは、最後の見せ所!投げられた古地図のフラッグを中央の台の上のマゼランがキャッチして終わるはずだったのですが、あとちょっとで届かなくて落ちてしまったんですね。とてもよかったので、最後の決めポーズが決まらなくて残念でした。..どうやら私はテーマはっきりなショウが好みなのかな。

あと去年は席が悪くて良く見れなかったので、今年やっとじっくり見られた沖縄県立西原高校「one music〜summer time rhapsody〜」(大編成銀賞)!素敵でした。西原高校や綾北中学校みたいなシャープで華やかなスタイルがとても好みです。

ちなみに高校の最優秀賞はやはり天理教校学園高校マーチングバンド部「The path of truth」。バッテリーがびしっ!と圧巻で、そこばかり見ていました。



...今年の全国大会はバトンと別開催の為、マーチングがいっぱい見れてとても楽しい一日でした!(きっとバトン好きの方もバトンの大会開催日に同じことを思っていることでしょう(笑))また来シーズンに期待して、今年のマーチングネタを締めくくりたいと思います。素敵なショウを沢山見せてくれたバンドの皆さん、ありがとうございました!

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

このページのトップへ

第35回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会/1

昨日は相当疲れて爆睡でした。なにせ今年はマーチングだけでの開催です。気を抜く所がないし、それよりなにより長い...。9:20分開場、8:30閉会式。11時間とは長!うーん、でも見やすいから来年もこうだといいな。

さて、今日は寝すぎてまたふらふらしていますが、そろそろ忘れる前に印象に残った部分をメモでも残しておきましょう。なにせ朝が早いので、日中結構うつらうつらしていたのですよね...。なので簡単に。覚え間違いもあるかと思いますので読み流してくだされば幸いです。



雲仙市立小浜中学校吹奏楽部/ザ ミッドナイト ストリート (小編成金賞)
タイトル通り真夜中の街を徘徊するヒーローを表現した演目。黒い衣装で帽子に手をやったり、探偵気取りの様なクールな振付が印象的でした。背景の小道具がパステルカラーでちょっと子供っぽかったかな。でもショウ自体はとても好みで面白かったです。なんとなく、小編成でも大編成のミニチュア版というより、人数を活かしてショウアップした舞台のような演出の印象でうまいなあと思いました。

中央区立日本橋中学校吹奏楽部/Flashing Winds (小編成金賞/編成別最優秀賞)
シンプルな演出で奇をてらった物ではありませんでしたが、ハートのドリルだったり、あと音がきれいで丁寧で、とてもよかったです。全体的にも”丁寧な印象”といえるかもしれません。小編成の最優秀はだんとつここだろう、と予想していましたが当たりでした。やはり強いですね。

大仙市立大曲中学校吹奏楽部/花鳥風月(大編成金賞)
花鳥風月、能の世界がテーマの様。メンバーの赤と白の着物風の衣装からはじまり、真っ赤な番傘、扇子、和太鼓(...に見せかけたドラム)、あと能の衣装を着けた観阿弥世阿弥(のような人)に、最後はフロア中に能の帯(なんていうんでしょう、緑と黒と茶のあれです)と、とっても華やかなショウで楽しましてくれました。いやー派手だったー(笑)派手ウマです。

春日部市立春日部中学校吹奏楽部チャレンジャーズ/チャレンジャーズより愛を込めて2007 (大編成金賞)
さて今年のチャレンジャーズは。勿論演奏もドリルも上手いですよね。う〜ん、上手いのだけれど、残念ながら今回は毎回見終わった後に感心させられて「すごー.. これじゃどこも勝てないよ〜」とか「このバンド高校生の部でもいけるんじゃないのか...」とか感想を抱かせるような、圧倒する部分が少なかったように思います。関東大会を見ていなかったので、今回のショウに少しびっくりしました。となりに座っていたお客さんが演技が終わった後「ここ(去年)優勝したの?」と去年の大会のDVDのチラシ片手に話していたのが印象的です。 

綾瀬市立綾北中学校マーチングバンドMercury winds/Cool JAZZ! (大編成金賞/編成別最優秀賞)
応援しだして3年目でしたが、とうとう1位!演目も格好良く、とてもよい”魅せるショウ”だったと思います。冒頭のライフルの演技から、大きな見せ場である中盤のバッテリーショウの所、あとシンバルの皆さんの演奏は無くて振りだけある部分とかすごい格好よかった。あとスネアにシンバルを叩かせてたりとか、毎回シンバルの皆さんは格好よすぎてそこばかり見てしまいます。そして後半はジャズの雰囲気が出ていて特によかったと思います。中央に集まって一斉に投げられた赤いテープや、最後にコートを菱形に彩るカラーテープ等、熱い演奏演技と相俟ってとても鮮やかなJAZZ!でした。優勝、おめでとうございます!



なんだか私SLUMDUNKにおける試合の客席で「今年の海南大付属は...」ってしゃべるおじさんみたいですね。気にしないでください(笑)雑感と高校生の部の感想はまた明日以降に。

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

このページのトップへ

JAPAN CUP/ざっくりレポート。

マーチングの大会JAPAN CUPを見てきました。初めて行った大会ですが、「M連、吹連の双方の上位団体が一緒に技術を競う」感じの大会だそうです。(ウィキペディアより。)どこの団体も自由席(背面)から見ていることと、体育館の通路が結構うるさい為いつも以上にあんまり細かい所は見れていません...。

1日目。
この日は30度超えの中浜松町でライオンキングの当日券を買って、千駄ヶ谷に行って、浜松町に戻り→横浜に、という体力の無い私にはハードスケジュールな一日(笑)

1日目のお目当ては高校の部の大編成。京華女子、埼玉栄、かえつ、関東学院、湘南台どこもすごいのですが、個人的にはやはり注目は関東学院&湘南台でしょうか。特に去年のお気に入り、関東学院を推したい所ですが今のところ見ていて面白いのはどちらかと言うと湘南台でした。まだまだ9月初旬なのでこれからどう仕上がるのか楽しみです。ああ、でも関東学院のガードは素敵。

そう、普通は主に上記大編成に目がいってしまうのですが実は今日一番面白かったのは実は中編成の石川県立小松工業高校。演目は”響天動地”、多分カレッジスタイルというのだと思うのですが、迫力あって格好よかったです。途中のスーザ回しとドラムメジャーのバトン回しがすごかった! 特にお客さんの惹き付けていたのがバトンさばき。ものすごいスピードでぐるぐる回して、高く投げてキャッチです。すごいです。多分2度くらい落としましたが(その度に会場から「あー...」という声が(笑))、その度に「おとしましたけど、なにか?」と何事も無かったかのように涼しい顔でさっと足で蹴りあげてまた高速でぐるぐると。...高校生?? ほんとこれすごかったです。「いくら家族の応援で連れてこられたといってもそれは暴れ過ぎだろ...」な小さな子供に演技を見させる力がありました(笑)演奏も結構音出ていたと思うし(見ている間没頭していたのでうろ覚えではあるのですが..)、細かいステップもシャープでそろっていて、最初から退場まで格好良かった。結構まばら気味な拍手の中、ここは演奏中から退場までかなり拍手を貰ってました。正直このスタイルをこれだけ「おもしろい!」と思ったのは初めてでした。この学校また見たいなあ。

あとどこかウエストサイドストーリーやってる学校ありましたね。この日ちょうど四季版開幕の日でした(笑)最近これを観に行く予習をしていて気がついたのですが、WSSの「Mambo」やった事ある...。高校の吹奏楽のとき、私が黒いカンカンいうやつで失敗した曲だ...。嫌な思い出だなあ(笑)


2日目。
昨日一日中集中して何かを見ていたので疲れ果て、東京体育館についた頃には越谷市立中央中学校のあたり。(綾北以降にに間に合えばいいかと...)越谷市立〜、立ってちらっと見ていただけなんですが演目はミスサイゴン。ガード綺麗だったなー。もうちょっと早く行けば見れたのだけれど。

・綾瀬市立綾北中学校
2日間通しての目当て。演目は「Cool JAZZ!」。やはり格好良かったです。個人的に今年は去年の演目より好きかもしれません。中盤のドラム等の皆さんの、(なんていうんだろう、ほら、キャスターで動くシンバルついているあれです(笑))...を使った迫力のシーン、すごいかっこいい!正面からじっくり見れる時が楽しみです。...前から見た時もう少しまともな感想を...(笑)

・創価ルネサンスバンガード & Yokohama INSPIRES
この大会では去年一昨年がインスパイアーズの優勝で、その前3年間が創価優勝だそうで、注目の二団体。 INSPIRESもすごかったけれど私は今回は見ていて創価に軍配かな。(隣に座っていたお客さんもそんな事を話していた)創価、すごかったです。入場して音だししてるだけで格好良かったもの。今の時点で金管とかもスネアに負けないだけ音が出てるし(全員男性というのもあるかも)、ガードと言うより既にダンサーの様な踊るガードの皆さん、、途中のドラムラインの太鼓をだしてきての演奏や揃ったドリル。人数も多いし圧巻。あと演出構成がよく出来てるんだろうなあと思いました。途中でだれないというか一瞬も飽きさせないというか。さすがでした。創価は創価大学の方もよく揃っていてこちらはスネアの音がひとつに聞こえました。(別に回し者と言う訳ではないですが...(笑)実際創価は毎回すごいレベルなので見ていて楽しいです。)

今の時点では順位は気にならないので閉会式までは見ませんでした。(体力がね...?)中途半端で役に立たないですがきっとその内大会サイトに載るので...。以上ざっくりレポートでした。それではまた神奈川県大会でお会いしましょうー。

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

このページのトップへ

drumline.

先日BSで映画「ドラムライン」がやっていたので久しぶりに見ました。
アメリカの黒人の大学生が主役の、大会での優勝を目指すマーチングバンドを舞台にした青春もの。話は非常に判りやすい、典型的なアメリカ的スポーツ映画です。こういえばストーリーはもう80%はわかったも同然でしょう(笑)目新しいストーリーではないですが、やはり演奏シーンをみられるのは楽しいかったです。この映画、私は以前DVDでみていたのですが、「映画館の音響でみたらもっと良かっただろうな」とずっと思いながら見てました。それか、やっぱりマーチングはテレビ画面じゃなくて生でみたい!と思ってしまいます。何でもそうだけれど、DVDじゃ楽器の音の響きが比べ物にならないもの。それでも、演奏にラッパーをあわせたりするなんともアメリカらしいマーチングがみれたり、パーカッション(ドラムライン)がたんまりみられるのでやっぱりわたしにとっては楽しい映画でした。しかもこの映画の音楽プロデューサーはなんとダラスオースティン。豪華。...DVD安いから買おうかしら。

関係ないけれど、バンドの監督役の俳優さん(オーランドジョーンズ)は奇麗な人ですね。なんか見たことあるなと思ったら出演作を何本か見ていたようです。大分感じが違う役なので気付きませんでした。

...マーチングは今年は9月の「Japan-cup」から見ようと思っています。楽しみ、楽しみ。チケット忘れないようにしないと。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

このページのトップへ

第34回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会。

えっと、まとめて感想を。

Day1・マーチングバンド中学生の部
演出の感想については以前の記事とかぶる部分も在るので簡潔に。
***もしも気が向いた方がいらっしゃったら演出の感想記事リンクにしたのでどうぞ。

全国大会1日目、注目の大編成、 結果は
編成別最優秀賞は埼玉/春日部市立春日部中学校 チャレンジャーズの連覇でした。
私は神奈川/綾瀬市立綾北中学校Mercury windsを毎回応援していたので、
残念!とは思いつつ、「やっぱりな」と納得。
”熱烈的中華飯店”はすごかったもの(笑)
人数が多い事もあって音が厚いし、
すごく整ってる感じです。演奏も、ドリルも。
圧巻、さすがといった感じ。
やはりうまいですね。

対するMercury winds、名前が呼ばれた時点ですごい声援。
多分この日いちばんの大声援。
私もまぎれて、他の団体の2倍くらい拍手。とっても拍手(笑)
この勢いでいけるかなーと思ったけれど、チャレンジャーズは強かったんですね...。
だけど見ている方としては大満足の、迫力のステージでした。
演目は「Eterno legenda」.
もちろん金賞。おめでとうございます。
最後まで飽きさせないで、すごくかっこよかった!
もちろん他の団体もそうだけれど、一回、一回見る毎にすごく完成度が上がっている印象です。
県大会の時とはもうぜんぜん別物みたい!とひとり感激していました。

そしてもうひとつ応援していたのは野田私立南部中学校。
中国の冷たい王女様、謎かけ姫の「Turandot」。
この学校は見ていてつも思うのが、色づかいがすごくきれいだということ。
赤の半円のフラッグとか、鮮やかなイエローグリーンのフラッグとか、
合わせにくい色だけれどすごくきれいにまとまっていたので、
職業柄「今度作る広告とかで試してみよう」と思ったりしました(笑)

広いステージを彩る色。
ステージで持ってる楽器はみんな一緒だし、あと印象を決めるのは
(普通は。ヘリとか出てこない限り(笑))衣装やフラッグの色だと思うので
曲の世界観に合わせて美しい色合わせをみせられると「おお!」と思います。
逆に、「...この曲にそんな蛍光色合わせちゃうのね?」と、もったいなく思うことあるし。
...これはあくまで見る側の意見ですね。


Day2・マーチングバンド高校生の部
中学校の部でも思った「色」、高校の部で特に思ったのはやっぱり関東学院。
「黒」の印象が強いです。
演目は「Fiddler of the roof」,『屋根の上のバイオリン弾き』。
ストーリーを知らなかったのであとで調べてみてみたら
帝政ロシア領でのユダヤ家族の迫害のストーリーなんですね。
知らずに見ていて感じたのは、祈り、強さ、まるで女王の様な気高さ。
そんなイメージ。
やはり印象的な最後のガードのシーンに集約されるのかも。
今回ここほど「正面で見たかった」と思った学校はありません。
DVD買おうかなあ、と思案中。

他に印象的だったのは、
やはり中編成の東京実業高等学校。
関東で見て、ぜひもう一回見たかった物。
演出の細かい感想。
ド派手なフェニックスの演出もちゃんとびしっと決まっていて格好良かったです。
こちらも金賞。

あとは名古屋女子大学中学校 高校マーチングバンド部。
演目は「Sense -尊-」。
どこか神秘的なようなガードの着物の衣装、白と赤と金の色使い。響く和太鼓の音。
マーチングの題材の和風で「雅やか」を感じさせるものは珍しいと思ったので印象的でした。
よくつかわれるような「さくら」的な物や、また、戦国時代の様な荒っぽさじゃない。
平安時代、もしかしたらもっと古い世界を覗いている様な感じ。
かぐや姫の原典を読んだ様な、不思議な雰囲気でした。
編成別最優秀賞だったそう。

楽しみにしていた沖縄県立西原高校も見たのだけれど、
初見だしあまり細かいところが見れない席だったので感想は割愛。
でもかっこよかったー。
ここをちゃんと見たいというのもDVD買っちゃいそうな理由のひとつです(笑)

忘れる前に書き残しておこうとは思うのだけれど、長くなったのでこのへんで。
ほんのすこしの補足は、覚えていたら後でまた。

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

このページのトップへ

失うばかりのこの旅路に、得る物が欲しいと望みはじめていた。

catblack.jpg



今週はどうやら更新が止まっていたようです。
仕事が年末進行なのかエンドレスのせいです...。

みんな年内納品ならもっとはやくデザイン発注してくれればいいのに...
どう考えても印刷間に合わないんだから、そんなに急いで修正入れてもしょうがないよ...

そんな言葉が頭の片隅にいつも浮かんでいました...
...同じようなことを思っている人がいっぱいいそう(笑)

みんな、せわしなくなる。
ちょっと年号が変わるだけなのにね。
今日は1週間分の私的な雑談。

今週は、毎日遅くて嫌になったけれど、
久しぶりにとても大切な人から連絡をもらい、なんだかとても励まされる。
今週は、だからがんばれたような気がした。



「なんでもない」、けれど「失いたくない」、の狭間の関係をどう思う?



明日のマーチングの大会、ちゃんと観れるかな。
横浜からスーパーアリーナは遠い。
ふらふらしそう...。

本の話をしたかったのだけれど、正気な時にします。
酔った様な文章だわ。

テーマ:猫の写真 - ジャンル:写真

このページのトップへ

マーチング全国大会のお楽しみ...☆

ほんの短い映像ですが、沖縄県立西原高校。
他に、過去の映像を少しだけ見たのですが、とても上手そう。
西原高校、名前だけ知っていても実際見たことがないので、今年は見られるのが楽しみです。
随分影響を与えたスタイルだと聞いたので、それを知ってさらにたのしみ(笑)
忘れないうちに12月大会分のチケットを買わなくちゃ。

小学校の頃ずっとやっていたマーチングと、高校の時にやっていた吹奏楽を辞めて、
もう何年にもなるのにずっと気になっていて、
今は自分が出る訳じゃないマーチングの大会を純粋に”客”として観に行っています。

なぜ私はそんなに音楽が、マーチングが好きなのだろう??

はじめてドリル演奏をするマーチングバンドを見たのは小学校1年生の時。
学校の運動会でのこと。
ドリルにも、演奏にも見入ってしまったけれど、何より心をつかまれたのは
校庭中に重く響くバスドラムの音だった。
それまでスピーカーから聴いていた音楽達とは全然違う。
すぐに夢中になって「私もこれがやりたい!」と思ったけれど、
学校で部活動が出来るのは3年生からだった。
もちろんちゃんと3年生になるまで忘れずに待った。
短気な私が、自分が自分にした約束を2年も待つなんてことは、
後にも先にも(残念だが)一度もない。
しかもマーチングを始めた時から吹奏楽を辞めるときまで、
ずっとパーカッションをやっていた。
それ程最初に聴いたバスドラムの音は衝撃だったのだろう。

ただそんなに衝撃だったバスドラム自体は、(小さい時は特に)身体の大きい子の方が
やりやすいので担当したことは一度もなかったりするのだけれど(笑)

結局理由なんて上手く説明できないけれど、とにかく”好きだから”としか言いようがない。

...話はそれますが、マーチングは「総合芸術」と評されることもあるそう。
たしかに見ればそうですね。
でも見たことない人に説明すると、「...鼓笛隊?」といわれてしまう...(涙)
たしかにね!
鼓笛隊でまちがってはいないだろうけれど、でもなんか違うの!(笑)

12月の全国大会の日はまたフィギュア放映(グランプリファイナル!)と重なってしまう....
(関東大会もだー。)
冬のスポーツ(?)シーズンだから仕方ないですね...。
ファイナルは録画か?...

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

このページのトップへ

第41回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会 / 感想2。

昨日に引き続き、大会3日目、最終日の感想を。


まずは小学生の部。
神奈川代表/三保WINDS&DRUMS、
惜しくも銀賞でしたが個人的にお気に入りでした!
演目は、教科書に載っている、あの”さくら”なんですが、
アレンジがドラマチックで格好良くて、好きだったんです。
ロックみたいなアレンジの効いた、日本の歌もおもしろいですね。

そしてやっぱり応援していた神奈川代表/中田小学校。
演目「THE PHANTOM THE OPERA」。
怪人とクリスティーヌの演出もまた変わっていたりして面白かったのですが、
それよりなにより演奏がすごくグレードアップしてました!
周りのお客さんも「中田すごく上手くなってたね」と話していたりしたので、
そう感じた方も多かったかも!
今回は私の見た2日間でオペラ座をやった学校が4校あったので、
何やらオペラ座率が高かった様な気がしますが(笑)全国出場はどうやら中田小だけのよう。
確か、中田小学校は「マスカレード」をやらずに「THE PHANTOM THE OPERA」中心の
わりとシンプルな構成で、まとまった印象を受けました。
(他のオペラ座は中盤にけっこうマスカレードを持ってきていた気がします。)

そして一位通過はやはり、神奈川代表/下野庭小学校。
くるみ割り人形、季節感も合ってきたしすごくかわいかった♪

そしてそして、一般の部!
大編成ともなれば、もうなにもいうことはありません(笑)
創価から始まって、県大会でお気に入りだったINSPIRES、
自分が演奏してた時、(練習に私の小学校の校庭を使っていたので)
間近で見ていたSCOUTSも。
創価がやはり一段上だったようですが(確かに見ていてすごかった)、
私はINSPIRESがやっぱり好みでした。
やっぱりパーカッションの手の動きの、格好良さですよ!
なんだかマニアックな見方かもしれないけれど(笑)

ROBINSも、ちょっともったいなかったり、椅子の演出も高さは出るけど、
「あそこまで人数がいると途中、椅子は邪魔??」といろいろありますが、
(これはやっぱり、周りのお客さんも話してた。う〜ん...)
でも、とにかくどこもすごかったです(笑)
無理矢理まとめたところで、12月、1月の全国大会を楽しみに待つことにします♪

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

このページのトップへ

profile

ひいらぎ。

Author:ひいらぎ。
シンプルでいて素敵なもの、
それでいてかわいいもの、
そしてひねくれた遊び心のスパイス。

hiiragi*
ex-graphic designer.
age : 23.
live in Yokohama.

keywords*
Olive girlish Classic&British 90s Vivienne Westwood Jane Marple 高橋マリ子 村上春樹 森博嗣 楠本まき 三谷幸喜 小室哲哉 musical Marching band books movie art... and more.

LINK*
Magallane's dream
本サイト。illustration, text, photo, closet ...

recent article

category

archive

Comment

Do you like a goldfish?

mail

名前:
メール:
件名:
本文:

La gazza ladra.